「海の学びコーディネーター」
紹介

蘭越町貝の館 館長
山崎 友資
実施事業
2023年度P1 「地球の限界を超えた海洋プラスチックゴミ ~その正体を探る~」
2022年度P2A 「漁業のICTによるカーボンニュートラルとIUU漁業の撲滅に関する活動」
2022年度P2A 「産官学連携による持続可能な社会へ向けたカーボンニュートラルの取組みと海洋温暖化と酸性化に繋がる体験学習プログラムの展開と実践」
2020年度P3 「グリーン社会の実現を目的とする博物館の連携モデル構築に向けて~海洋教育推進のための博物館ネットワークのモデル確立と展開~」
2020年度P2A 「「海洋生物のホットスポットを支える川と森」に関するオンライン学習コンテンツの作製とトランクキットの運用」
2019年度特P 「来館者参加型「クリオネと海洋酸性化」のアウトリーチ教材(プロトタイプ)の開発・運用」
2019年度P2B 「小中新学習指導要領に対応した「海の学び」指導者向けプログラム開発」
2019年度P1 「海のゴミからはじまる地球汚染 プラスチックゴミが海洋生態系に与える影響」
2018年度P3 「地球温暖化が海洋生物の分布に及ぼす影響:北海道西岸におけるウミウシの分布と形態・分子学的特徴に基づく分類学」
2017年度P3 「日本海の循環システムを利用した環境変動に対する生物の応答に関する基礎研究および学校向け教育プログラム開発に向けた準備」
2017年度P1 「もし海がなかったら 〜海の役割と極域の生物から海の環境を探ろう〜」
2016年度P3 「暖流系浮遊性巻貝に関する分類学的研究及び海洋温暖化・酸性化が暖流系浮遊性貝類に与える影響の基礎に関する研究」
2016年度P2 「クリオネと海洋酸性化」
2015年度P3 「浮遊性巻貝の1種クリオネに関する分類学的研究」
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