事例紹介

東京海洋大学附属図書館 | 東京都
図鑑で楽しむ江戸前の海
PROGRAM1 海の企画展サポート
東京海洋大学附属図書館
開催期間 第一期:2016年7月15日 から 2016年11月6日 まで
第二期:2017年2月8日 から 2017年3月10日まで
主催 国立大学法人東京海洋大学
開催場所 東京海洋大学附属図書館 展示ホール
入場者数 8,291人(第一期)1,957 人(第二期)計 10,248 人

企画展の内容・目的

  • 内容:「今、東京湾にいる魚」と「東京湾からいなくなった魚」、かつての「豊かな江戸前の海」「江戸前の海の移り変わり」と研究成果、楽しみ方などを、海洋専門の大学の図書館として、魚類図鑑を切り口として紹介。
  • 目的(第一期):江戸前の海の恵みの持続的享受のためには皆が東京湾について学び、考え、楽しむことが必要であるという観点から、来場者にとって「東京湾の学び」のきっかけとなることを目標とした。
  • 目的(第二期):第一期展示中に新たに発見された精密な魚類画を展示・公開することで、話題性、新規性など新たな側面から東京湾の魚類生息環境とそれを維持する課題について楽しみながら気づき、学び合い、話し合っていただく機会とした。

東京海洋大学附属図書館

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