事例紹介
貝塚市立自然遊学館 | 大阪府
『豊かな海づくり』の拠点となる市民協働の博物館を目指して
PROGRAM2 海の博物館活動サポート
実施期間 | 平成30年7月11日~平成31年3月27日 |
主催 | 貝塚市立自然遊学館 |
事業の内容・目的
- 海が豊かになるためにはそこに流れ込む川が豊かであること、更に川でつながる山が豊かであることを確認する
- 豊かな海の定義を求めるために生きものが多く観察できる場所に行き、その環境や生きものを観察する
- 講演会や現地調査を行い、豊かな海づくりの条件を見つける
- 過去3年間の海の学び活動で得た豊かな海の条件を集約するために、海の学び活動をまとめ、豊かな海づくりのためのテキストを作成する