事例紹介
公益社団法人大阪自然環境保全協会 | 大阪府
「ウミウシ」をテーマとした海洋教育プログラムの構築およびその実践
PROGRAM2 海の博物館活動サポート Aコース 博物館活動

| 実施期間 | 2025年7月26日~ 2026年3月31日 |
| 主催 | 公益社団法人大阪自然環境保全協会 |
| 開催場所 | きしわだ自然資料館・せんなん里海公園・和歌山県加太・鳥羽市立海の博物館・山陰ジオパーク海と大地の自然館・広島湾・宮崎県日南市・鹿児島大学・奄美大島・鹿児島大学ほか |
| 参加者数 | 784人 |



事業の内容・目的
- ■巻貝の一種であるウミウシは、日本国内に1,400種以上が生息しており、そのカラフルな見た目から「海の宝石」と呼ばれている。海がある場所ならどこでも見つかり、安全に観察できることから、子どもたちが身近な海の環境や生物多様性を学ぶための導入に適した生物と言える。
- ■西日本を中心とした各地の博物館や学校、個人と連携し、ウミウシをテーマとした観察会を実施するほか、情報交換ができる場の提供、普及用教材の開発を行った。
- ■観察会の運営や生物地理データの収集に関するノウハウを広く共有し、地域の多様なコミュニティがもつ情報を集約することで、ウミウシを入り口とした海の学びに関する活動が全国各地で実施できるようになる。本事業は、そのための基盤構築を主な目的としている。