事例紹介
鳥羽市立海の博物館 | 三重県
漁業学習のための映像作成と漁業体験プログラム
PROGRAM2 海の博物館活動サポート Bコース 博学連携活動

| 実施期間 | 2025年5月1日~2026年6月30日 |
| 主催 | 公益財団法人東海水産科学協会 |
| 開催場所 | 鳥羽市立海の博物館・三重県南伊勢町阿曽浦・三重県熊野市遊木浦・三重県大紀町錦浦・鳥羽市水産研究所及び菅島周辺の海・鳥羽市立海の博物館及び浦村地区 |
| 参加者数 | 2,884人 |



事業の内容・目的
- 漁獲のための具体的な方法はもちろん、海洋生物の習性、海流・海底の地形、魚食文化など、総合的な海の学びを提供するための素材を作成することができた。
- 海の生きものを減らさないための様々な規則について映像から学び、持続的な海洋資源利用の重要性を認識してもらうことにつながった。
- 制作映像は教育機関などに手引書を添えて配布し、教員の研修も行うことで、地域内外における海洋教育の充実、それを担う人材育成につながった。
- 各漁法をテーマにした体験プログラムを企画することで、日本の優れた漁撈習俗や生きものの生態、環境保護の取り組みなどについて、実体験によりリアルに、深く学ぶことにつながった。
- 体験の一部は学校や地域団体との連携事業として企画し、開発したプログラムを、自館の自主事業や学校との連携事業、他団体の自主事業として次年度以降も活用してゆくことにより、地域の海洋教育が継続的に展開し、拡大することが期待される。