事例紹介
下関市立しものせき水族館 | 山口県
令和7年度特別企画展「アシカの明日展」
PROGRAM1 海の企画展サポート

| 開催期間 | 2025年8月1日~2026年1月7日 |
| 主催 | 公益財団法人下関海洋科学アカデミー |
| 開催場所 | 下関市立しものせき水族館 |
| 入場者数 | 515,255人 |



企画展の内容・目的
- 海棲哺乳類であるアシカを切り口とし、アシカの特徴や生態を知りながら海洋生物や海洋環境に対する興味を誘起させた上で、日本の海にもアシカが棲んでいることを知っていただく。そして、人の生活がアシカに与えている影響(海洋ゴミ(ロープ)に絡まったキタオットセイなど)と、アシカが人の生活に与えている影響(トドによる漁業被害)の現状を伝え、海でつながるアシカと人の暮らしを知ることで、身近な海に対する保全意識を持つ機会へとつなげる。併せて、海洋資源は人間だけが享受できるものではなく、他の生物と共有し、共存していくという気持ちを芽生えさせる。
- 関連事業として、海棲哺乳類(イルカ、アシカ、アザラシ、スナメリ)の給餌解説やプレゼンテーションなどのイベントにて、生き物を目にしながら海洋環境につながる内容を解説することで、海の学びや海を守るという意識啓発につなげる。